■対象とする疾患
もの忘れ外来では、「もの忘れが心配、すぐ忘れて何度も同じ事を聞く」、「日時や場所の見当がつかなくなり徘徊する、夜間に活動する」「理解できない異常な行動が目に付く」等で生活に混乱が生じた方や不安をお持ちの方を対象に「認知症」の診断を行い、内科的な治療が必要な方には治療を行っています。又一部の脳外科治療により回復の可能性がある患者さんには脳外科を御紹介しています |
■当院で可能な検査の内容
頭部CT、頭部MRI、脳血流シンチ、神経心理学検査(MMSE)、血液検査などを行い、@認知症が存在するかどうか、Aもし認知症であれば治療可能かどうか、B治療が困難な認知症であればその重症度はどのくらいかを診断します。
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■当院で可能な治療や対策
介護を含む非薬物方法、物忘れに対する薬物療法、興奮・不眠等の周辺症状への薬物療法、認知症患者の介護や対処に関する家族相談、後見人制度の利用。 |
■もの忘れ外来の特徴
完全予約制で家族の方との同伴を原則にさせていただいています。診察に際しては、十分な時間を確保して患者さんや家族の方とのゆとりある面談を中心にして診療を行っています。
又協立病院には地域包括支援センターが併設しています。介護保険の利用については、様々な御相談に対応させていただいています。
介護保険利用の通所リハビリ施設もあり認知症の方の低下した日常生活能力の回復のためのリハビリを行っています。更に富山医療生協では、訪問リハビリ・訪問看護・往診を行っています。その他ショート・ステー、デー・ケア施設もあり御利用できます。 |