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内科 消化器
    
    胃・十二指腸潰瘍、逆流性食道炎、慢性肝炎、脂肪肝、肝硬変、慢性膵炎、大腸疾患。




胃・十二指腸潰瘍 ピロリ菌感染、解熱鎮痛薬、ステロイド薬などにより起こります。胃酸分泌抑制剤、ピロリ菌除菌などにより治療します。時に早期胃癌が併発していることがあり、定期検査が必要です。
逆流性食道炎 食事の欧米化や、高齢化により増加しています。食事などの一般療法に加えて、胃酸分泌抑制剤による治療を行います。
慢性肝炎 B型肝炎ウイルス、C型肝炎ウイルス、自己免疫、薬剤・アルコールなどにより起こります。肝硬変に進行しないよう、肝庇護薬による治療や除鉄(瀉血)療法を行っています。また、肝癌が発生していないかどうか定期的に検査を行います。
脂肪肝 肝臓に栄養的な負担がかかり起こります。メタボリックシンドロームの消化器官への現れです。従来は肝硬変には進行しないと言われていましたが、最近、肝硬変に進行する脂肪肝炎が注目されています。いずれにしろ、生活習慣の改善が必要です。
肝硬変 種々の原因で肝硬変になった場合、食事・栄養療法や、腹水・浮腫・脳症などに対する治療を行っています。
慢性膵炎 アルコールによるものが多いですが、他に特発性や自己免疫によるものがあります。食事療法、薬物療法を行っています。
大腸疾患 大腸癌が増加しているので、大腸検査を積極的に勧めています(別掲)。潰瘍性大腸炎に対しては、薬物療法に加えて顆粒球除去療法も行っています。
胃ろう造設 口から十分に食事を摂れなくなった方に対して、内視鏡的に胃に径7mmぐらいの穴を開ける手術を行っています。その後のケアやチューブの定期的な交換を行っています。
  
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