<検査前の注意事項>
・ 午前に検査を受けられる方は朝食を摂らないで来て下さい(前日の夜9時までに夕食はとってください。)
・ 午後に検査を受けられる方は最低6時間前から食事をとらないで来て下さい。(夜間に検査を受けられる方も同じです)
・ 飲み物は水かお茶であれば飲んでも結構です。それ以外は飲まないで下さい。
・ 薬はいつものように飲んでください。ただし、糖尿病の薬は飲まないで下さい。
またインスリンも注射しないでください。
(空腹の状態で糖尿病の薬を飲んだり注射をすると低血糖発作をおこす可能性があります)。 |
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| ■心臓超音波検査(UCG) |
| 心臓は4つの部屋が4つの弁によってわけられています。その部屋や弁の様子、部屋の壁の様子、また、血液の流れる方向などを観察します。心筋梗塞や心臓弁膜症、先天性心疾患などの診断の手助けを行っています。 |
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| ■甲状腺エコー |
| 甲状腺はのどぼとけの下にあり、蝶々のような形をした臓器です。甲状腺甲状ホルモ分泌することによって身体全体の新陳代謝をコントロールしています。甲状腺の病気はあまり症状がはっきりしない事が多く、ときに更年期障害や自律神経失調症と思われることがあります。甲状腺の癌も年々増加傾向であり、検査をすることで早期に発見することが重要です。超音波(エコー)で甲状腺が大きくないか、しこりがないかを調べます。 |
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| ■頚動脈エコー |
頸動脈エコーでは動脈硬化の様子がわかります。血液検査ではわからない血管の壁の厚みやプラーク(血管内にできるもりあがった病変)ができていないかを調べます。結果により生活指導をしたり、薬で治療をします。
| ※動脈硬化は脳梗塞や虚血性心疾患(心筋梗塞、狭心症)閉塞性動脈硬化症などの原因となります。動脈硬化の主な危険因子は高LDL血漿(悪玉コレステロールが高い状態)加齢、糖尿病、高血圧、喫煙(タバコ)家族歴といわれています。したがって、動脈硬化は環境的要因と遺伝的要因が相互作用した結果、発症すると考えられ、個人差も大きいといわれています。自分の血管の状態を知って、生活習慣をも直すきっかけとしましょう。 |
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| ■静脈や他表在エコー |
| 足の静脈の様子や頸や脇の腫れているリンパの状態などをみます。 |